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MOD・動作検証 Once Human

【Once Human】汚染エリアに領地を建てるメリット・デメリット|腐食対策で維持費を抑えるコツ

30秒でわかる結論

『Once Human(ワンスヒューマン)』では、汚染エリア(マップ上の赤いアイコンのエリア)にも領地を建てられます。
ただし建てて放置していい場所ではなく、メリットとデメリットを理解したうえで運用する必要があります。
先に結論をまとめておきますね。

  • メリットは、スターダスト鉱石・金鉱石・銀鉱石などのレア鉱石をスターダスト採掘プラットフォームで自動採掘できること
  • デメリットは、腐食管理を怠ると建物の耐久度が下がり続け、最終的に破壊されてアイテムをロストするリスクがあること
  • 腐食対策は「領地補強」で最大3日まで延ばせるが、汚染値が高い難易度(マスターなど)ほど費用が跳ね上がる
  • 維持費を抑えるコツは、ゾーンの難易度選び(ノーマル/ハードがおすすめ)とスターダストインゴットへの加工

なお、この記事の内容は筆者がゲーム内で直接確認した一次情報をもとにしています。
アップデートで数値や仕様が変わる可能性があります。

まだ拠点づくりの序盤という方は、先に【Once Human】PS5版から始める初心者ガイドを読んでおくと、このあとの説明がスムーズに入ってくると思います。

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汚染エリアに領地を建てるメリット・デメリット

メリット

  • スターダスト鉱石・金鉱石・銀鉱石などのレアな鉱石を、スターダスト採掘プラットフォームで自動的に集められる
  • 汚染水を入手できる(酸液への加工は別拠点で行うのがオススメ。詳細は後述)

デメリット

  • 腐食管理をしないと領地内すべての建物・設備の耐久度が徐々に低下し、最終的には壊されてアイテムをロストする可能性がある
  • 拠点の腐食耐性は「領地補強」で最大3日まで延ばせるが、汚染値が高い難易度(マスターなど)では補強費用が高くなる

汚染エリアに領地を建てる前に知っておきたいこと

汚染エリアは現在の仕様では「建てて放置する場所」ではなく、維持コストを管理しながら使う場所に変わっています。
まずは通常エリアで素材と領地内設備(異常エネルギー発電機・スターダスト採掘プラットフォームなど)を用意し、準備が整ってから汚染エリアへ領地移転するのがオススメです。

領地ターミナルで支払う「領地補強」が生命線

汚染エリア内では、建物が持続的にダメージを受ける「領地侵食システム」が働きます。
何も対策をしないと、一晩で拠点が崩壊してしまいます。

ポイント

領地ターミナルにスターダスト鉱石やスターダストインゴットを投入して「領地保護(補強)」を支払うと、一定時間(最大3日間)建物を腐食から完全に守れます。

汚染エリアに領地を入れない限り、この「領地補強」のメニュー画面は表示されないので注意してください。

ゾーンの難易度だけで維持費が決まる

最も劇的なコスト削減策は、拠点を建てるゾーンの難易度選びです。
拠点のサイズや建築物の量は維持コストに影響せず、どの難易度のゾーン(ノーマル/ハード/マスター)に建てたかだけで維持費が一律に決まります。

マスター難易度のゾーンは、維持コストがノーマル・ハードゾーンの760%(7.6倍)に激増します。
マスターの採掘効率の伸び(ノーマル・ハード比175%)に対して維持費の負担が大きすぎるため、コストを抑えたいならノーマルまたはハードゾーンに拠点を建てるのが最大の防衛策になります。
筆者は現在ハード難易度に建築中です。

インゴットに加工してから支払う方がお得

領地補強の維持費は、スターダスト鉱石(生鉱石)とスターダストインゴットのどちらでも支払えますが、現在は支払い方にコツがあります。
「リサイクル電気ファーネス」「スターダスト電気ファーネス」「ハイブリッド電気ファーネス」といったアドバンス炉では、あらゆるインゴットの生産量を2倍に増やせます。
電気ファーネス系の設備については【Once Human】テクノロジーポイントの効率的な稼ぎ方でも触れているので、あわせて読んでみてください。

以前は鉱石のまま支払うのが時間効率の面で良いとされていましたが、この2倍精錬の登場により、スターダストインゴットに加工してから維持費を支払う方が必要な元の鉱石量が少なくて済み、低コストになっています。

エレメントボーイで自動採掘の時間を短縮

可能な限り、異能レベル5のエレメントボーイを使いましょう。
採掘プラットフォーム1台につき異能レベル5のエレメントボーイを1体配置すると、自動採掘が60分から45.1分に短縮され、資源の獲得効率が大幅に上がります。

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汚染エリアの特性を活かす電力・生産設備と注意点

汚染エリアの「高リスク」というデメリットは、設備を整えることで資源自動化という強力なメリットに変えられます。

異常エネルギー発電機

スターダスト濃度(汚染値)が高い場所で真価を発揮する高出力の発電機です。
汚染エリアの強力なエネルギーを利用して、拠点の電力を安定してまかなえます。

汚染エリアで使うなら「改良型異常エネルギー発電機」がオススメです。

テックレベル11まで上げておくと、領地内に設置できる発電機の上限が8個になります。
1個あたり44wで発電できるため、8個そろえれば352wまで発電可能です。

スターダスト採掘プラットフォーム

汚染エリアでのみ採掘できる「スターダスト鉱石」を自動で収集します。
採掘した鉱石は領地ターミナルの維持費(補強コスト)としてそのまま支払いに使えるため、拠点の維持を自己完結させるのに役立ちます。

水ポンプで汚染水を確保する

汚染エリアでは水ポンプ1つで汚染水をくみ上げられますが、酸液への変換は別キャラクターの領地で行う方がオススメです。
汚染エリアの拠点維持にはすでにコストがかかっているため、酸液の自動化よりもまず拠点維持に役立つスターダスト鉱石の自動化を主軸にした方がいいからです。

昔から知られている酸液の作成方法として、①水ポンプ→②大型浄水器→③発酵用のタルの順で加工し、火薬などに必要な酸液を作る方法があります。
ただし、この一連の設備を汚染エリアの拠点内に組んで酸液まで自動化することは、現在はあまりオススメできません。

注意ポイント

  • 汚染エリアの領地は、領地を移動させると今まで払っていた領地補強のコストが一旦リセットされます。

参考までに、拠点の維持(領地補強)コストは、ノーマル・ハード共通で1日(24時間)あたりスターダストインゴット78個が目安です。

まとめ

汚染エリアに領地を建てるかどうかを振り返っておきます。

  • メリットはスターダスト鉱石・金鉱石・銀鉱石の自動採掘汚染水の入手
  • デメリットは腐食による建物崩壊のリスクと、汚染値が高い難易度ほど跳ね上がる補強費用
  • 維持費を抑えるコツはゾーンの難易度選び(マスターは760%=7.6倍)とインゴットへの加工(2倍精錬の活用)
  • 領地を移動するとそれまでの領地補強コストはリセットされる点に注意

腐食対策とゾーンの難易度選びさえ押さえれば、汚染エリアはレア鉱石の自動採掘という大きなメリットを活かせる場所です。
まずは通常エリアで設備をそろえてから、無理のない難易度のゾーンへ移転するところから始めてみてください。
これから拠点を作るという方は、【Once Human】PS5版から始める初心者ガイドもあわせてどうぞ。

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