Apex Legends使用でオススメしている、「Apex antirecoil M」の更新がきました。 今回は最新バージョンの紹介をしたいと思います。
Apex antirecoil M
変更点
・シーズン9対応 ・スコープごとのアンチリコイルの強弱設定が可能に!! ・武器ごとに連射設定の変更が可能 ・NINTENDO SWITCHのアンチリコイルが設定可能になった
ダウンロード方法
Online Resourcesのタブから ①「Misc Files」をクリック ②「Apex Legends CV Anti-Recoil_Modified」をダウンロード
すでにダウンロードしてる人は・・・?
This work seems to already exists in your computer. Select how to proceed. こんな感じで表示されます。 「Replace」をクリック
設定
GPC Script IDE
ダウンロードが出来ると自動で「GPC Script IDE」タブが開くと思います。 開かない場合は「GPC Script IDE」タブを開き「apex_antirecoil_M py」があるか確認して下さい。
GLOBAL_HSCALE・GLOBAL_VSCALE
初期値だと・・・ GLOBAL_HSCALE = 2.90 GLOBAL_VSCALE = 3.16 ↓↓↓ 変更後 GLOBAL_HSCALE = 1.00 GLOBAL_VSCALE = 1.00
とりあえず「1.00」に変更してから射撃訓練所でアンチリコイルの強さを試して下さい。 リコイルが弱い場合は1.00→1.20のように数値を少しづつ上げてみて下さい。
スコープ倍率
今回からスコープごとにアンチリコイルの感度調整ができるようになりました。
初期値を1.00に変更 OPTICS_1x = 1.00 OPTICS_2x = 1.00 OPTICS_3x = 1.00 OPTICS_4x = 1.00 ↓↓↓ 変更後(私の場合) OPTICS_1x = 1.00 OPTICS_2x = 1.00 OPTICS_3x = 1.25 OPTICS_4x = 1.25
初期値を1.00に変更することをオススメします。 射撃をしてみてリコイルが強いなら1.00→0.90など少しづつ減らして下さい。 弱い場合は1.00→1.10など。
武器ごとの発射レート変更
新機能となります。 特定の武器の連射をオフにすることが可能になりました。
変更後
射撃訓練所で試してみましたが、ショットガン系武器とスナイパー系武器は連射モードになってても問題は基本的にないです。 射撃レートが遅いので、射撃ボタンを長押ししてなければ連射になりません。 好みで数字を入力して連射を切って下さい。
オフ機能を増やしたい時はどうするの??
RAPID_FIRE_OFF_5 = の下に RAPID_FIRE_OFF_ 6 = を追加
774行目ぐらいまで下にスクロール すると「if windex == RAPID_FIRE_OFF_1 or windex == RAPID_FIRE_OFF_2 or windex 」のような感じで書かれてる行があります。
この行まできたら、右にスライドさせます。 「
or windex == RAPID_FIRE_OFF_5:」の部分をコピーします。
貼り付けをして下の画像のような感じにします。
エラーが発生した時は?
エラーが発生する場合があります。
そのままコピーして貼り付けすると5の後ろに「:」があります。 「:」末尾だけに必要です。
日本語
日本版使用の人は、LANGUAGE_DETECT = 9に変更して下さい。
NINTENDO SWITCH
スイッチユーザーのアンチリコイルが正式に対応になりました。 0→1番に変更
編集完了後
一部編集を完了した時や設定内容を保存したい時は、「GPC Script IDE」をクリック 設定に問題がないとそのまま保存されます。
何回編集してもエラーが発生する・・・
その場合は、もう一度「Apex antirecoil M」を再ダウンロードして下さい。
シーズン9 オススメゲームパック
こちらの記事を参考にして下さい。
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【TITAN TWO】ゲームパック M_Apex Legends v4.11
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ユニバーサルゲームゲームパックの設定
・ゲームパック ユニバーサルゲームゲームパック
ユニバーサルゲームゲームパック Movement Threshold 説明
Movement Threshold
Movement Thresholdの設定です。 アンチリコイルを最優先なら100 追いAIMしっかりしたいなら20~40がオススメ
まとめ
武器の連射(ラピッドファイアー)のオン・オフの切り替えが可能になった。 スコープ倍率でアンチリコイルの強度変更も可能に。 スイッチも正式にアンチリコイルが使えるようになった。
その他設定
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